イノッチの鉄道模型ブログ

日常生活の中のトピックスを気ままに書きます。鉄道模型製作や畑作業が中心です。
これまで製作した鉄道模型作品は、ホームページ「イノッチの鉄道模型」inoyoshio.jimdo.comに載せていますので、こちらもよかったらみてください。

農家の製作

わらぶき農家をキット製作するのは初めてで、特に屋根はどうしたらリアル感が出るのか苦心していますが、屋根の上隅の頂点部分(煙出し部)を手直ししました。


煙出し部は写真のように三角のシートを貼るようになっていますが、貼った境目が目立つので、

屋根を少し延長して目立たないようにしました。


延長した部分とエッジ部分にもパウダーをふりかけ、屋根の頂上部分に保護カバーを乗せて出来上がりました。屋根の一部に苔も生やしました。


ひとつ目の農家が完成しました。つづいて‥


今度はこの農家を作ります。ふつうの瓦屋根です。


構造が前回の農家とよく似ていて、障子を上から貼り付ける仕様なので、


前回と同じようにくり抜いて窓構造にし、裏から自作の障子を貼り付けました。


農家の本体を組み上げました。この段階でひとつの失敗に気付きました。自作の障子ですが格子状になっておらず、ヨコ線だけでした。今からタテ線を入れるのは至難の業です。これでは障子戸というより、ブラインドが下がった窓! 私らしいのであとでネタにします、というほかありません‥。


屋根にウェザリングして、


2つ目の農家完成です。


2つの農家を並べてみると、左の農家がいやに低く小さく見えます。同じ農家でも構造が違うとはいえ、そのまま並べるのはちょっとアンバランスです。


家にある分を含めて4つの農家を並べ、配置の検討です。屋根の低い2つの農家を手前と奥にします。奥の農家は10mmほど地面を高くしたほうがよさそうです。手前の農家は遠近法的に そのままでいきます。
次回から地面のレイアウトづくりです。

「農家と文学碑エリア」のブロックへ

下の図は、今年1月23日のブログ「今年のジオラマテーマを考える」で載せた概略図です。A地区、B地区を製作した今、最後のC地区「農家と文学碑エリア」をエンジン全開で作らなければなりません。10月22日の箕面市民展 搬入日を目指して!
せっかくここまできたのだから、スローペースの我に鞭打ってガンバロー!

この概略図では鉄道線路が農家付近を上下方向に走る計画でした。が、完成したA地区B地区は、線路がA~C地区全体を左右に横断するレイアウトになりました。ただ、全体の構成イメージはこの通りです。ではC地区の製作にかかっていきます。


農家をまず作ろうということで、(株)さんけい のキットが好きなので数点入手。

さっそく組み立てました。ここでちょっと違和感があったのは縁側の奥の障子です。
(写真は手直し後のもの)


このシートを貼り付けるとしていますが、そうすると障子が浮き上がってしまいます。
障子戸のマドをくり抜き、奥から障子を貼り付けることにしました。


白い紙に格子を鉛筆書きして、裏から貼ったところです。


さて、この農家のわらぶき屋根は写真のシートを貼るようになっています。リアル感が全くないので、わらぶき屋根らしくなんとか工夫しよう。


このようなフィールドグラスを使ったらどうか?


束ねて接着してみたが、屋根にピッタリ着かない感じでボツ。


屋根への接着方法を検討しました。写真の上方は、スポイドでボンド水溶液を滴下してみたもの。右は、紙にボンドをベタ塗りしてから着けたもの。左は、紙に両面テープを貼った上に着けたもの。いずれもしっくりこないので、これらもボツ。


フィールドグラスを使うのをあきらめ、写真のパウダー(おがくず みたいなもの)を試したところ、好感触でした。直接 屋根に茶こしでまぶしてみました。


はじめてのわらぶき屋根にしてはOKかな?このあとウェザリングなどしてみます。

桜堤をつくる 3

今 熱帯夜から解放されて過ごしやすい時間が流れています。本題のジオラマ製作記事も小休止してましたが、小川の両岸に桜を配置すると「畑・小川エリア」のユニットも完成になります。明日から9月、3つ目の新しいユニット「農家と文学碑エリア」にとりかかります。来る箕面市民展(10月下旬)に3つの連作ユニットをなんとか出展しようとしています。


桜の木を単体で18本つくり(既報)、今回は植え付ける作業です。まず左岸に5本植えてみました。畑との色バランスがいいです。


続いて、右岸にも植えました。


橋の手前の両岸にも植えて18本使い切りました。さすがに華やかになり、春うららの感じがでてきました。


「文学碑」に向かう人の目線で撮ってみました。
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ここまでで「畑・小川エリア」の作業終了。先に作った「江戸川エリア」を並べてみると、後回しにしていた微調整部分が目立つようになりました。


線路がない部分です。

修復しました。線路にちょっとスキマとガタが出てしまって不可ですが、このユニットの線路はアクセサリーであり実際に通電しませんのでOKにします。


つぎの微調整ですが、江戸川鉄橋の中央部分に架線柱を立てました。2つのユニットを並べると、3本の架線柱が等間隔で立っています。


2つのユニットを並べた全体です。現時点の最終形であり ここまで7ヶ月、スローペースの私があと1か月半で3つ目のユニットの完成にこぎつけるのか ちょっと不安です‥。