イノッチの鉄道模型ブログ

日常生活の中のトピックスを気ままに書きます。鉄道模型製作や畑作業が中心です。
これまで製作した鉄道模型作品は、ホームページ「イノッチの鉄道模型」inoyoshio.jimdo.comに載せていますので、こちらもよかったらみてください。

吉屋記念館の周辺 完成へ

吉屋信子記念館の周辺を作っていきます。


記念館の敷地と斜面との境目に生け垣を並べました。このパーツは使い道がなく、備品箱にお蔵入りしていましたが、周辺に溶け込みそうな感じがしたので採用です。


南側の境目には塀を立てました。L字になった長さの違う塀2つをうまくまとめました。寸法的にピッタリ合うような庭の広さにしています。在庫品流用の最たるものです。


つぎに記念館のウラに置く木々です。記念館の屋根の上に見えればいいので、フォーリッジをこのようなカサ上げした台の上に乗せました。手抜き工事みたいですが、一番奥まった場所なので、ここまでのぞき込む人はいないでしょう。背任行為をやってます。


記念館を置いてみると背の高い木々が茂っている感じになっています。


入口から家までの通路を厚紙で作りました。カッターで継ぎ目を入れてコンテパステル粉を軽く擦り付けています。また庭のまわりに適当に茂みを置きました。


トンネル入口も取り付けました。


トンネルの横の立ち上がり面は、津川の石積みシートを貼りました。以前「B地区」で使用した同じもので、なかなか便利です。


入口に門を構え、柱に「吉屋信子記念館」の表示板を付けました。門のそばに樹木を1本立ててます。やっと雰囲気が出てきました。


家に向かう通路の左右と奥にも樹木、茂みを置いて、これで吉屋信子記念館の敷地内のレイアウトが終わりました。


引き続き、記念館の横の斜面(草色マットを貼ったところ)に樹木を7~8本 植えていきます。


ただひたすら植えました。斜面の下方部分に植えてないのは、これから製作する隣りのユニットの樹木で覆うので空いています。手前の坂道を上がったところにピンクの花の群れをアクセントに置きました。


吉屋信子記念館の建つユニットが完成です。トンネル入口の上に転落防止柵を付けてます。


「釣り池」モジュールを手前に並べてみたところです。


低アングルで撮りました。車窓から釣り人の様子が手に取るようにわかります。そして江ノ電はトンネルに消えていきます‥

吉屋信子記念館のつづき

10日間開催された箕面市民展もきょうで終了。今回も入賞はなりませんでした。ストラクチュア、フィギュア、車両、レイアウト素材など、既製品を使って作り上げる「鉄道模型レイアウト」は、” 純な創作” ではないので、その点がマイナスかな?と勝手に思っています。でも市民の展示会なので参加自由。これからも出品を目標にしてハリのある製作活動をするつもりです。


さて 「C地区」右上の製作に入っていますが、江ノ電を往復運転させるので、「釣り池」を通過した電車が折り返す終端部分はトンネルにしてみようと思います。トンネルの上に 吉屋信子記念館を置くような地形を作っていきます。


地形の骨格はスタイロフォームとスチレンボードでつくり、この草色マットも使っていきます。


これができあがった地形です。傾斜面にマットを敷き、吉屋信子記念館の庭に緑のパウダーを撒いて、その周辺を茶色で塗りました。左下から記念館に行く小径には茶系パウダーを撒いています。右下はトンネルにしています。


ここで問題発生。記念館の庭一面を緑で覆ったので、記念館の屋根と同系色になってしまいました。で、屋根の色を変更。落ち着いた灰色にしました。
これで全体が決まったので、これから細部のパーツづくりです。


トンネルの入り口を作りました。高さ、幅ともに けっこうギリギリなので細い枠取りとなっています。せめて重量感を出そうと、石積みにしています。


(ネットから入手)記念館の入口はこのような門があり、周囲も塀で囲まれています。


備品ケースから それらしいパーツを探し出しました。門にする屋根は、記念館の屋根と同色に塗りました。


こんなパーツもありましたので、記念館の周囲の仕切りとして使えないかな‥


記念館の周辺にも植樹が必要なので、いつもの段取りで樹木を13本作りました。
パーツ類もそこそこ揃ったので、地形のドレスアップにかかります。

第3ステージ「C地区」へ

箕面市民展は開催中ですが、気持ちは「C地区」の方に向いています。ここでの “売り” は「鎌倉大仏」です。既モジュール「釣り池」を含め、具体的にどのように細部をレイアウトしていくか 楽しく考えながら進めていきます。



(既載)年初の案通り、大仏が鎮座する高徳院を「C地区」の左上に配置し、モジュール「釣り池」を右下に、南側に海岸線を入れていきます。


「C地区」全体のベースを、5tスチレンボードで400X450mmに採り、モジュール「釣り池」を置いてみました。ここでまず問題なのは、バラストの色が灰色です。A、B地区ではバラスト色が薄茶のため、ここも合わせる必要があります。


近くで見ると、KATOの線路、脇の小石とも灰色がわかります。


まず枕木の間を埋めるように薄茶のバラストを撒き、ボンド水溶液を垂らして固定。


つぎに、線路沿いの 小石を撒いたエリアを草食マットで覆い、境目を同色パウダーを撒いて つなぎ目をカバーしました。これで下地の灰色が消えました。


線路側と釣り池側を接着して1つのモジュールとしました。


「C地区」の北側に配置する建物を、左に大仏、右に「吉屋信子記念館」にします。大仏は以前、oomoriさんの助言でネットで取り寄せました。右の記念館は自作しました。


まず大仏ですが、高さ67mm、重さ150g、クロムメッキの鋳物で、なかなか重量感があります。鎌倉大仏の実際の高さは本体11m、台座2.4m、全体で13.4mなので、台座を22mmでつくると高さピッタリです。ネット購入の際、大・中・小の中を選択。便利な世の中です。oomoriさん ありがとうございました。


4年前、大学の友人夫妻と地元を案内してもらったルートをヒントに 今年のテーマを決めましたが、大仏を見学したあと「吉屋信子記念館」にも行きました。


(ネットから写真引用)吉屋信子は昭和を代表する小説家で、文学の苦手な私は友人や奥さんの説明にただうなずくだけでした。ジオラマ製作上、「C地区」の右上にこの記念館を配置しても、現地の位置関係と矛盾ないので決めました。さっそく写真と記憶を頼りに、ペーパークラフトしました。作りやすさ優先で、実際とだいぶ違ったものになりましたが‥。


材料は、例によって(株)さんけいの残材です。まず屋根をつくり、つぎに南側です。障子戸も白紙に線を入れて‥


こんな感じになりました。


右側面に入口を設け、背面、左側面は板だけで済ませます。


組み立てて 屋根を緑系で塗り、ヨゴシを入れました。屋根がかなり小さく見えます。もう修正不可能で このままとします。


正面から見ると ”いびつ” なのが丸見えです。これが私の限度ですね。