イノッチの鉄道模型ブログ

日常生活の中のトピックスを気ままに書きます。鉄道模型製作や畑作業が中心です。
これまで製作した鉄道模型作品は、ホームページ「イノッチの鉄道模型」inoyoshio.jimdo.comに載せていますので、こちらもよかったらみてください。

極楽寺周辺 ②

引き続き極楽寺のある高台の製作です。極楽寺山門の屋根にわらぶきすることから始めます。

屋根全体にボンド水溶液を塗り、茶のパウダーを撒きました。一日たったあとスプレー糊をかけてさらに同パウダーをもう一度撒きました。屋根の四方エッジ部分も入念に撒いています。


側面の煙出し部分(三角部)は、テープを剥がしてボールペンで書いたスリットがうまく出てきました。屋根の頂上はペーパークラフトの余材があったので流用し乗せました。


山門正面に極楽寺の山号「霊鷲山(りょうじゅさん)」の表板を設置。「極楽寺」の石碑も左端に立っています。つぎに山門の両側の補助入口とその屋根をペーパーでつくりました。山門に向かう階段もあります。


これらパーツを配置してみました。


極楽寺の隣りに建物を1つ置こうと探していましたが、少ない在庫の中からジオコレの町工場にします。またまた場違いの選択ですがあるものは使おうと思います。


各パーツは成型時の歪みが激しく、組み立てても見るに耐えません。ゴムバンドで修正作業して‥


このアングルからは違和感はなくなりました。


さて、高台の部分に極楽寺山門と工場建物を配置するわけですが、そのベース面に茶色のサンドを2回ふりかけました。山門に行く道路も灰色で塗りました。スタイロフォームの地肌がむき出しの高台側面は石垣で覆います。


GMの既製品をネット購入したところ、あまりに単調で加工する気になれず、過去の方法で自作することにしました。


側面はゆるやかな曲線を成しているので、5mmtスチレンボード4枚にしてマイナスドライバーで石積み痕をつくり、薄い黒で浸み込ませました。


適当に白パステルでウェザリングし、側面に接着して草色パウダーで修飾しました。次回は山門と工場を配置します。

「南京玉すだれ」を練習

「南京玉すだれ」って聞いたことありますよね。実はヒョンなことから、今この和芸を練習しています、というか練習させられています。週1回、練習日を設けて5人で励んでおります。南京ではなく純粋に日本で生まれたこの大道芸、なかなか奥が深いですわ。この機会を逃すと記事も書くことないと思いますので、記憶に残そうと決めました。


来る7月14日に、私が通う手話サークルで「創立40周年記念イベント」が開催されます。数カ月前からそのための準備をいろいろやっていますが、イベント行事が終わったあとの交流会で「南京玉すだれ」をアトラクションとしてやろう、ということになったのです。

これが玉すだれです。33cm長さの竹棒が56本、結び目が110ヵ所あります。写真の一番右端の竹棒の上方に青色のマークがあり、扱うときは絶えず「青マーク」が右上になるような位置に持たないといけません。←理由はのちほど


左が借用していた玉すだれで、1万6千円もします。1回の演芸のために個人用として購入するのは高すぎるとためらっていました。結局、右の玉すだれを買いました。8千円です。それでも高いですが、今後の話題づくりにも貢献するかなあと決断。竹棒長さが30cmで44本、左のプロ用より小さめですが 私はこれで十分です。


個人用を買ってまずやることは、右端の竹棒の上方にマークをつけることです。黒マークをつけました。
玉すだれの特徴の一つは、写真のように左端を持つと全本数が支え合っていますが‥


右端を持つと、支え合うことなく全本数が下に落ちてしまいます(写真では左手で落ちるのを受けていますが)。


そのわけは、竹棒の結び方にあります。右隣の棒の結びヒモの下で抱える構成になっているためです。下記に図解します。

さて本題に戻って、当日演じる内容は14種類のカタチを表現するのですが、口上に合わせて次々とカタチを作っていかなければなりません。


これが口上です。私は覚えられません。クチパクします当日。黄色マークが14種類のカタチです。1つのカタチをつくるのに手間取るのは目にみえています。5人の中で一人置いてけぼりをくいそうです。「ちょっと待ってねー」と何回言うことか‥


時間のある方は14種のカタチを口上の順に載せますのでみてください、。


【魚釣る竿】


【石の鳥居】


【明石大橋】


【尊きお方の後光】


【沖ゆく白帆】


【金のしゃちほこ】


【高知の尾長鶏】


【そば屋ののれん】


【どじょうすくい】


【鯛】


【大阪名物 通天閣】


【富士山】


【万国旗】


【しだれ柳】
お付き合い ありがとうございました。

極楽寺周辺

今回より線路の北側(極楽寺周辺)の製作に移ります。前回まで製作した山の高さほどはありませんが、線路面より一段高いエリアにしていきます。


この部分(線路の奥)が今回の製作エリアです。右方の道路と同じ高さにしていきます。


5mmtスチレンボード上下の間に30mmtスタイロフォームをサンドイッチにして張り合わせ、高台をつくりました。この中央に極楽寺の山門を配します。


極楽寺の山門です(ネットから)。山門がわらぶき屋根ってめずらしいですね。それに、ずいぶん重たそうです。似たストラクチュアもないので、自作することにしました。


スケッチしましたが、イメージで作ってしまおうと詳細図なしでゴーです。


厚紙で屋根をつくりました。屋根の横側部分は推定です。この屋根の上をわらぶきにするのに茶色の粗いパウダーを撒く予定です。


わらぶき屋根には厚さが必要なので、バルサ材でエッジ部分を囲いました。この部分にも茶色パウダーを撒きます。


つぎに、支柱枠組みをバルサで作りました。構造もいたってシンプルに。


屋根を乗せてみました。現地写真と比べると印象が違いますが(重層な感じがでていないが)、原因は 支柱が細かったこと、支柱のスパンが広すぎたことです。製作図がないことがそもそもの原因ですが、これが我が道と 進めていきましょう‥。