イノッチの鉄道模型ブログ

日常生活の中のトピックスを気ままに書きます。鉄道模型製作や畑作業が中心です。
これまで製作した鉄道模型作品は、ホームページ「イノッチの鉄道模型」inoyoshio.jimdo.comに載せていますので、こちらもよかったらみてください。

御霊神社境内の製作

御霊(ごりょう)神社とその周辺の製作を始めます。この神社は、トンネルを出た江ノ電の撮影スポットとして有名ですが、もともとは関東の有力な5家の霊を祀った神社で、5家の霊から転じて御霊となった、とウィキペディアにありました。


まずは神社の本殿をつくることから始めるのですが、自作なんてとても無理で、さんけい製ペーパークラフトキット「お堂B」を選びました。


なんとなく似てるでしょう。


このような厚紙が5枚と屋根シートが入っていました。


さっそく作業開始。ここまでで約2時間、さすがレーザーカットされたパーツは精度も良く、流れるように組み立てが進みました。


きょう中に、とりあえず組み立てだけでも完成しました。屋根のエッジ部分(カット面の白)が目立ってます。また現地の写真では廊下に手すりがぐるりとあります。
次回はウェザリングなどもして ツメの作業をします。


線路の敷設

B地区「御霊神社エリア」用のベース(400✕450)を5tスチレンボードで裁断しました。製作スタートです。


まず、モジュール「トンネルとあじさい」を組み込むための凹部をカットしました。始めの作業はレールの敷設です。エンピツ書きのように敷いていきます。


レールの道床の部分をバルサ材がなかったので、手持ちの板(2.5t)をカットして置きました。カントもつけました。曲線部分(0の表示部分)が一番きつく、次いで直線部分(1の表示部分)にも。直線部分(2の表示部分)はカントはナシです。


既モジュールのレール端にジョイントを入れ、フレキシブルレールを仮置きしながら道床の高さを慎重に合わせました。実際に走行させるので段差がないように‥。


道床をベースのスチレンボードに接着固定したのち、フレキシブルレールを道床にスパイク(固定用クギ)していきました。


ジョイント部は微妙な段差はあるものの、電車を走らせても ほとんどガタはありませんでした。第一段階クリアです。


既モジュールを支える平板が必要なので、400✕450ベースの下側に当てがいました。

裏から見るとこんな感じです。400✕450をもう1枚使うのはもったいないので、端切れ板で受けています。
レール敷設が終わり、御霊神社の境内にかかります。


B地区(御霊神社エリア)から

前回、全体のレイアウト構想がまとまりました。既存のモジュール2作品を取り込み、鎌倉の名所の建物をそれなりに配置していきます。


前回掲載図です。左よりA地区、B地区、C地区とし、中央のB地区(御霊神社エリア)から製作していきます。
まず、B地区の主要建物は「御霊神社」と「長谷寺」です。


Googleのストレートビューから引用した写真です。手前の踏切線路を渡ると鳥居があり、その先が御霊神社です。線路の奥に黒くトンネルが見えます。線路両側にあじさいも咲いてます。


次に、「長谷寺」入口の山門です(ガイドブックより)。


「長谷寺」の境内です(ガイドブックより)。入口の山門をくぐって池を左右に見て階段を上がると由比ガ浜の海岸が見える見晴らし台に来ます。


以上2つの名刹をジオラマ的にイメージして「B地区」の概略図を書きました。
なかなか配置に苦労しましたが、なんとか収まりました。左端は山で樹木に覆われていますが、有名な「極楽寺坂切通し」もあります。中央の三角地帯は駐車場にしました。
この概略図を基本に、次回から具体的に個々の製作に入ります。