イノッチの鉄道模型ブログ

日常生活の中のトピックスを気ままに書きます。鉄道模型製作や畑作業が中心です。
これまで製作した鉄道模型作品は、ホームページ「イノッチの鉄道模型」inoyoshio.jimdo.comに載せていますので、こちらもよかったらみてください。

ジオラマの全景と入線番号

引き込み線区が完成してジオラマ全体の電気系統の確認も終わり、これで孫(小学3年)がいつ来ても2階に案内できる! 数日前に息子から「運動会のビデオ撮ったから、子供たち連れてまたみんなで行くわ」とメールがありました。いつでもウェルカム、ウェルカム!

ジオラマ「ふるさと」の全景です。手前右下の白線で囲まれた部分が今回製作した「引き込み線区」です。以前はここの部分には牧場が広がっていました。左方の川を渡って踏切を超えると牧場の入口でしたが、今回は引き込み線・保線区の入口になっています。写真ではまだ車両を配していませんが、引き込み線は全部で5本、ホームの番線は計4つあります。結局、メインの本線に出るために待機できるところは7ヵ所となり、車両運転の楽しみが増えました。額面通り、孫は喜んでくれるかな??


全体の線路図をハンド書きしてみました。太線がメインの本線、細線が停留線、1点鎖線がホーム、点線はトンネル部分です。それぞれの入線番号を写真のように決めて、ジオラマ上にも番号表示板を掲示しました。手前で操作する7つの切替ポイントスイッチにも線番を貼って、これで孫へ説明する準備も完了です。やれやれ‥。


引き込み線区8(完成)

引き込み線区の製作もいよいよ最終段階。ジオラマ「ふるさと」本体へのレール接続作業を残すだけとなりました。やっとここまで来たか‥。引き込み線に車両が入線していく様を思い浮かべながら、きのう余裕を持って接続作業を開始しました。
と早々、ひたいから あぶら汗が出る重大事態が発生!!
接続ヵ所は3つあるのですが、そのうちの1つが ‟地獄” になっていてピッタリ合わせられず、相方のレールの間に5mmの隙間が生じてしまうのです。通電も確保しなければならない。余裕の気持ちが一転、しばし考え込んでしまいました。


上の写真は、最後の接続作業をする前の状態です。


そしてレールを置き 地面で固めて、引き込み線区モジュール(右側)と本体(左側)を接続しました。すると接続ヵ所3つのうち、1つの接続部分に5mmの隙間できてしまったのです。さあ困った。どうしたものかなあ思いつつ‥


まず、この隙間を埋めるための5mm長の隙間用レールを2つ作りました(写真左)。
写真右の部品はKATO製レールについている接続のための部品(金属のガードとその受け台)で、左右からセンター位置までレールが入り込んでレール同士の固定と通電を確保するためのものです。さっそく5mmの隙間レールをセンターに来るように差し入れ、次に左右からのレールを隙間レールを挟み込むように差し入れました。左右のレールの差し入れ長は各2mm強あるので十分通電を確保できると判断。実際に組み込もうとすると、今度はこの接続部品の受け台の突起(写真の下方の突起)が干渉して、各2mmの位置関係が決められなくて困り、この突起部分を削り取ってようやく満足いく状態になりました。
 
組み上げた最終の接続状態が1つ前の写真です。ちょっと接続部の見栄えが悪いですが、なんとか引き込み線区モジュールが完成し、車両走行と切替ポイントの動作テストも良好でした。


今回、レールの接続構造がどうなっているのか初めて知りました。いつもはなにげなく扱っているレール接続ですが、よく考えた構造になってますね。





引き込み線区7(トンネル部分の製作2)

前回トンネル部分を作ったが、きのう家にいる娘がたまたま現物を見て「お父さん、トンネルって入口が丸いのに、四角ばってておかしいよ」という(下の写真)。高台の部分にトンネルを作ろうとは当初は思っていなかったので(つまり追加工事)、出来栄えに何の疑問もなかったが、そう言われてみると気になってきました‥。


さっそく修正して、「これでどうだ?」(下の写真)と言うと、「そうそう」と納得の様子。第三者に見てもらうのも必要ですね。