イノッチの鉄道模型ブログ

日常生活の中のトピックスを気ままに書きます。鉄道模型製作や畑作業が中心です。
これまで製作した鉄道模型作品は、ホームページ「イノッチの鉄道模型」inoyoshio.jimdo.comに載せていますので、こちらもよかったらみてください。

小物を置いて畑らしく

畑に野菜を植え終わって、次の作業は小物類を置いて畑の情景アップを目指します。フィギュア(農民)を置くのは最後なので、まずは小屋、農具、水槽などを製作して畑らしくしていきます。


その前に、あぜ道とあぜ道のつなぎ目がはっきりわかる部分がかなりあるのでその修正が先です。写真の左、右にあるつなぎ目にリアルサンドをもう一度撒いて境目がなくなるようにします。


このようにつなぎ目を消していきました。
さて、小物づくりです。

小屋や水槽は一部作っていましたが、小屋をプラス2つ、バケツ、スコップ、クワを製作。これらを適当に散らばせて置いてみました。その様子を一つ一つ紹介します。


一番奥の1面です。ここは空きスペースが広いのでいろいろ置けます。小屋の棚にネットを収納しています。左の方にはスコップとクワを立てかけました。


中央付近の寒冷紗がある畑には、小屋の前に 雨よけのトタン板をかぶせた荷物があります。支柱も下に置きっぱなしです。かなりルーズな人ですね。


つぎは3枚扉の小屋を一番手前のスペースに設置。ここにもクワ、スコップ、ネット、水槽などを置いています。


一番きれいな小屋を、今後つくる小川の近くの畑に設置しました。写真の上方に両岸 桜で満開の小川をつくる予定です。ちょっとスコップの柄が長すぎの感ありです。


畑にひとつ休憩所を設けました。そばにチャリも置きました。でも個人の敷地内にあるので誰にも開放というストーリーにはなりませんなー。公のスペースって初めは考えてなかったもので‥。


先ほどの小屋と休憩所の2ショットです。


次の小屋は江戸川土手のそばの畑で、土手から階段で降りたところです。土手と道路のつなぎ目部分に階段設置の予定なので、ここのつなぎ目は無視。


最後に、備品入れにあったリアカーを道路中央に置いてみました。


以上、小物をすべて置いた全景です。グッと畑らしくなった感じがします。
ここで畑関係を終えて、次回からは土手です。草を生やし、スロープや階段を設けます。

江戸時代にタイムスリップ(橿原市今井町)

ジオラマ畑の野菜植え作業が一段落したところで、温めてきた記事をアップします。橿原市今井町を訪ねたときのもので、江戸時代の民家群がそのまま残る整然とした町並みと、そのスケールに圧倒されました。「日本にもこんなところがあったんやー」と、それはそれは感動ものでした。
退職した会社の同期会(7~8名)は、持ち回り幹事で 年3~4回関西周辺を  ”ブラタモリ” しています。今回の幹事Y氏は歴史好きで、相応の内容に感心しました。


Y氏は現地のボランティアガイドを頼んでいて、もう駅で待っていてくれました。さっそくこの案内マップをもらい、2時間半かけてマップの赤いエリア(東西600m、南北310mという広さ)を案内してくれました。


こういう民家が タテヨコずっーーーーと続いているんです。まさにタイムスリップ。ちょんまげ姿の商人が のれんをかきわけて出てきそうな雰囲気ですが、自分の家としてみなさん住んでいるんです。表札があります。子供たちが急に出てきた長屋は学童保育の家でした。建て替え時に外観は変えないことが条例で決められていて 伝統を守る気概が感じられます。


これは「今西家」住宅(重要文化財)の内部で、これほど天井の高い広い土間は貴重らしいです。

ガイドさん(右の緑の人)と隅々を探索しています。ほんとうにいろいろ説明してくれました。「重要伝統的建造物群保存地区」になっていて、約500棟がその対象。国の重文9件、県指定3件、市指定5件など。商都として自治的特権が与えられ発展してきた。


タテヨコの道が交わる十字路は微妙にズレていて、遠くを見渡せない防御策としている。


ガイドさんの説明も最終段階になり、今井町を囲む公園(手前)に出てきたところです。家並みの中ほどから少し右にある 白い板張りの現代風の店が、この景観に水を差していると6人の一致した意見でした。
気のおけない仲間とミニツアーを楽しむって、心地いいし大事にしたいです。

畑に野菜を植えよう 6

このタイトル記事も6回目です。馬力をあげて残り5面の畑に野菜を植えよう! 
実際に畑をやっている経験と手持ちの材料・素材で、畑になんとか変化を持たせようとしてきましたが、そろそろネタがなくなりつつあります。ない知恵をしぼって、とにかく今回で植え付けを終わりにしたいで~す。


手持ちのドライフラワーをなんとか使えないかなあ‥。Nゲージの情景アイテムとしてはそのまま使うとちょっと大きすぎるのでずっと眠っています。 色塗りしたあと 畝に植えるくらいに先端を切りました。大きめの葉っぱの野菜として使うことにしました。


どうですか? 何の野菜にみえますか? キャベツはもっと下から広がっているし、ナスは時期が早すぎるし‥。そうですねえ、ほうれんそうがピッタリと思いませんか? 
葉の形、色、時期。 厳密に言えば、葉っぱの高さは4~5mmなのでNゲージ換算で60~70cm相当なので現実味はありませんが、イメージの世界だから 良しとしましょう。

次に、前に使ったライケンをまた使います。
畑をやっている人はわかると思いますが、春野菜は成長が速く、たとえば都合で数週間来ないと畑は荒れ放題になってしまいます。15面ある畑に、1面くらいはそういう荒れ放題の畑があってもいいんじゃないの? という考えに至り(ネタ切れが正しい表現です)それをライケンで表現しようということになりました。


けっこう手当たり次第に ちぎっては貼り、ちぎっては貼りしました。なんの野菜を想定?というのは不問です。雑然とした感じが出ていればいいです。
このほか残りの数面は フォーリッジをちぎって一般的な畑とし、ようやく15面が完成しました。


以上、2方向から畑の全景です。中央手前に野菜が植えてない畝4本がありますが、これから植えるための畝の整地作業をフィギュアを置いて表現する予定です。部分的に空き地がありますが、農器具小屋などを配置します。道路、あぜ道もこれからつなぎ目を修復していきます。まずは第1ステップ、全面の野菜植えが完了しました。