イノッチの鉄道模型ブログ

日常生活の中のトピックスを気ままに書きます。鉄道模型製作や畑作業が中心です。
これまで製作した鉄道模型作品は、ホームページ「イノッチの鉄道模型」inoyoshio.jimdo.comに載せていますので、こちらもよかったらみてください。

極楽寺駅の製作

A地区のメインは「極楽寺駅」で、実際の駅は単線の片側ホームですが、ポイントを設けて当駅発着線も敷設するようにしたので、そのまま進めます。


(既載)実際の極楽寺駅です。さんけいのミニチュアキットに、この駅を参考にした商品「駅舎F」があり、購入しました。


このキットでは 改札を入って直進する構造ですが、現実はスペース上、直角に右に折れてホームに上がる構造になります。


これを前提にキットを組み立てていきます。


手すりの位置を変えて右折するようにしました。


さんけいの残材で階段と手すりを作り、


並べてみると、キットの手すりのキメ細かさに対し、自作の階段の手すりの粗さが一目瞭然です。レーザーカットには到底勝てません。


つぎにホームをスチレンボードで作りました。


駅舎、階段を置いてみると、こんな感じです。


車両を乗せてホームとの干渉がないように確認していきます。


駅舎、階段、ホームを接着固定する前に、バラスト撒きをしておきます。道床に茶色塗装したのち、バラストを撒いてボンド水溶液を滴下固定しました。


ここで、ホームに設置する駅名表示板を作りました。枠は0.7ΦのSUS線です。パソコンで表示文字を作り縮小プリントしました。


駅名表示をホームに付け、ホーム、駅舎、階段も固定しました。


駅舎の裏側スペースと線路の端末処理が残っています‥


線路との境に柵を置き、大き目の木を1本植えました。線路の端末処理もしました。


前回作った北側のモジュールを並べて置いてみました。石垣と線路の間にフォーリッジを敷き詰めていますが、モジュール間のスキマが目立たないようにするためです。


江ノ電車両を置いてみました。ホームや階段に屋根を付けようか迷っていますが、今のところ ナシでいきます。


駅も一応完成し、残るは線路の南側(写真左側)です。まだまだ複雑な地形が待っています。進捗はやや遅れ気味、この暑さも一因と言いたいところですが、「手抜きせずに」と言い聞かせてガンバロー!


手話サークル40周年イベント

先週の土曜日、手話サークル「滝」の40周年記念イベントがありました。ジオラマ製作よりイベント準備が優先した7月でした。今回はこの話です。お付き合いください。
手話については一度掲載したことがあります(下記)。


会社を退職してから手話に出会い、かれこれ8年続けていますが、手話の技術レベルは全く進歩がなく、いまだに初心者クラスです。そんな私がこの2年、サークルの代表をやっています。今年はサークル創立40周年の節目にあたるので 記念行事をやろうと提案し、みんなで準備してきました。


手づくりで進めてきたイベントをみなさんに楽しんでもらおうと、開会の2~3時間も前から設営に来てくれた会員もありました。そして猛暑の中 43名のみなさんが会場を埋め尽くしました。


当日のプロブラムとサークルのあゆみを受付でお渡ししました。(上記)


記念スピーチをお願いしたY氏は、サークル立ち上げ当時のメンバーで、箕面市会議員もされ、しかもご自分で手話をしてスピーチされるというエネルギッシュな方で、ユーモアに富んだ内容も素晴らしかった。


それに対して私はというと、開会挨拶とその後の司会もしましたが、「手話通訳を横に付けますので、忌憚なくお話しください」ということに決まっており、私の手話レベルを配慮した会員の心遣いをY氏を見て改めて感じると共に、身の置きどころのない自分がいました。


次の「トーク対談」では、サークル創成期の6名が思い出話を披露。必ずしも手話学習会ではない 酒、恋、戸外の話などナマの人間らしさが伝わってきました。


サークルの40年のあゆみ(前述の配布資料)を、現会員一人ひとりが自分の思いを含めて話しました。ベテランから2ヶ月前に入会した新人まで、大学教授、歯科技工士、福祉関係従事者、起業経営者など個性派ぞろいです。私もこの時は現会員の一人として手話でがんばりました。


会場には サークルを紹介する展示コーナーもあり、写真ボード、写真集、機関紙、表彰状など、会員手づくりの展示品が並びました。


第2部の交流会では、以前紹介した「南京玉すだれ」を披露しました。うまくいくか いかないかは時の運!とばかり、果敢に挑戦。中央が私です。結果、90%の出来でした。やれやれ。


交流会を含め3時間半のイベントが終了。
来場者をお送りして感じたのは、イベントに向かって一丸で取り組んだサークルメンバーとの「一体感」です。写真の「おつかれさまケーキ」は、ファミレスで ”打ち上げ” したときの、一人が持参したケーキです。つぎの50周年目指してガンバロー!

極楽寺周辺 ⑤

極楽寺周辺のシリーズも最終回です。山門の左の空きスペースに植樹するのと、トンネルのある山のブロックとのマッチングです。


この部分に広葉樹を2本植えます。いつものように、アレンジワイヤで作った幹・枝にライケンを接着して草色パウダーをふりかけて2本つくりました。


山門の左に2本、その奥に濃緑の針葉樹を1本置いて 山門とのバランスをとりました。


山門をうしろから撮った景色です。山門を抜けて階段を降り、境内に行くスペースがご覧の通り全くなくなりました。


正面に戻り、山門に行く道路(手前)に沿ってガイド柵をつくります。ガイド柵は厚紙(さんけい製レーザーカット紙の残材)で作成。角棒は0.9mm厚、ガイドは0.4mm厚の残材を使いました。


これで極楽寺周辺の製作完了です。
ここで、このモジュールの右側に位置する「トンネルのある山」モジュールとの整合をとります。


トンネルの上を通る道路に「手すり」を設置します。手持ち備品から探し、着色しました。締りがないのでもう少し頑丈に枠組みして‥


このようになりました。色が少し派手ですかね? 手すりを対にするより片側だけの方がいいと思い、1本は却下。


トンネルの上を歩く目線で撮りました。工場の入口が見えます。右は石積みの山が迫ってきています。


工場の入口に、モジュール間の隙間を埋めるために板を並べています。線路に沿った石垣の壁はトンネルに入るとコンクリートの側壁になっていて、そこの隙間も埋めました。


以上で江ノ電線路の北側一帯の製作が やっ~~と終了です。次回から極楽寺駅構内に移ります。