イノッチの鉄道模型ブログ

日常生活の中のトピックスを気ままに書きます。鉄道模型製作や畑作業が中心です。
これまで製作した鉄道模型作品は、ホームページ「イノッチの鉄道模型」inoyoshio.jimdo.comに載せていますので、こちらもよかったらみてください。

江戸川 西岸の製作へ

今回から江戸川西岸の土手・河川敷の製作です。このエリア一帯は南北に渡ってほとんどゴルフコースで占められています。少年時代、「向こう岸にゴルフ場があるなあ‥」 という程度でしたが、月1ゴルファーである今の私としては、ゴルフコースをジオラマ製作するのも悪くないなあと、出来栄えを楽しみにしています。


これは以前掲載した概略図ですが、ティーグラウンドとグリーンの位置を逆にして作ります。ショートホールで距離は50ヤードくらいです。(実際には50ヤードのショートホールなんてありえませんが、雰囲気重視でいきます)


まずは西岸の時と同じように、土手に上がる斜めの歩道を切り欠きました。


つぎに、人が歩く歩道部分(土手の上、斜道、河川敷)にボンド水溶液を塗ったあと サンドを撒きました。


砲台グリーンとティーグラウンドをスタイロフォームで作りました。グリーンを囲むようにバンカーも3つ作りました(ベース部分をくり抜きました)。なんとなく雰囲気がでてきました。


バンカーを茶色に塗り、ボンド水溶液を塗ってからサンドを撒きました。結果、どうもバンカーの色にしては濃いので、明るめのサンド(ねずみ色)に再度撒き直しました。


さて、つぎは草植えです。2種類のグリーンシートとパウダーを使います。ラフは写真右、フェアウェイは写真中央、グリーンは写真左です。


まず、ラフから貼り始めました。これはティーグラウンド付近です。


グリーン付近もラフのシートを貼りました。バンカーは明るい色のサンドに変わっています。グリーン上は下塗りとして緑色のアクリルガッシュを塗っています。


フェアウェイ部分を貼るにあたり、ラフとフェアウェイの境目の状態を確認します。
①ラフのシートの下にフェイウェイシートを入れると、ラフが浮いた形になり、ボツ。


②ラフシートの下に入れずに並べた状態にすると、ラフとフェアウェイの草の高さが同じになってしまいます。実際のコースでは、芝刈り高さはラフは高く フェアウェイは低く、くっきりと境目がわかるので現実的ではありません。


③フェアウェイにパウダーを使うと、高低差もできて それらしい状態になりました。この方法で進めていきます。


マスキングテープとティッシュで周囲をカバーし、グリーン、ティーグラウンド、フェアウェイにパウダーを撒きました。この状態で1日置きます。

あそびに来た「ニャン太」

江戸川西岸の河川敷ゴルフ場の建設が進んでいないジオラマですが、そのあいだに、先日我が家に来たギャングを紹介します。ネコの「ニャン太」です。


「ニャン太」は3歳のオスで、結婚して家を出た長女に連れられて一緒に行ってしまいました。ただし 長女夫婦が宿泊旅行するときにだけ「ニャン太」が帰ってきます。
先日、私が仕事を終えて帰ってくると、長女の部屋でポツンと窓の外を見ていました。「しゃあない、きょうはこの部屋で1泊か」と言っているような顔つきで‥。


手を出すとかまれるので、エサをマッサージチェアの上に置いたら、さっそくカラーボックスから降りてきて、機をうかがっています。


一瞬の出来事でした。身を乗り出してサッと右手を伸ばし、パクつくとすぐに立ち去りました。その瞬間がなかなか撮れず、この1枚は何回かトライしてやっと食べる直前の様子が撮れました!

江戸川 東岸3(小物製作)

江戸川東岸の土手・河川敷を作っていますが、残るは河川敷に設置する小物たちです。
写真の河川敷(平坦部分)を公園にするんですが、よくあるふつうの遊具などを置くことにしました。ひとつひとつ作りました。

まず、土手から降りる階段脇に「矢切の渡し→」の案内道標を設置しました。楊枝を切り欠き、パソコンで作った文字を貼り付けました。


つぎに、ベンチと石畳です。いずれも薄・中・厚手のボール紙で作っています。ベンチについては、下の写真のように本格的なヤツを作ったのですが、どうもこの河川敷公園には合わないので、悩んだあげく残念ですが却下と相なりました。いつか出番がくるのを期待し、それまでは備品入れに。

つぎに、矢切の渡しの船着き場に行く方向に沿って、花壇を置きました。入れ物はボール紙、花はフォリッジです。


この公園のメインの遊具を、鉄棒としました。楊枝とSUS棒(0.6mmΦ)で作っています。横にはもう一つのベンチを置きました。


ちょっと遊び心で、怪獣のオブジェをバルサ材(2mmt)で作りました。怪獣には見えないって? いいんです(自己満足)。


調子に乗ってブランコも作りました。でもこれがまた失敗! 現場にはしっくり収まる場所がないということが 作ってからわかりました。狭い公園なので、このブランコを置くと、ごちゃごちゃして落ち着きません。これも断念。


これが河川敷公園の全景です。階段を下りた先に船着き場を配置しますが、江戸川の水面づくりの時に製作予定です。
東岸はここまでとし、つぎは西岸の製作に移ります。河川敷ゴルフ場が中心です。