イノッチの鉄道模型ブログ

日常生活の中のトピックスを気ままに書きます。鉄道模型製作や畑作業が中心です。
これまで製作した鉄道模型作品は、ホームページ「イノッチの鉄道模型」inoyoshio.jimdo.comに載せていますので、こちらもよかったらみてください。

ハチの巣の駆除/バンガローの製作

タイトルからわかるように、今回はハチの巣の駆除の話からです。昨日夕方 ワンちゃんの散歩を終えて帰ってくると、いつも遊んでいる近所の子供たちが「おっちゃんの家のあそこにハチの巣があるでー」と教えてくれました。


巣の見つかった場所は丸のところで、業者が翌日(きょう)駆けつけて除去してくれました。私のパソコンが置いてある部屋が2階の左側の窓で、そういえば1~2ヶ月前、数回ごそごそという音が聞こえて窓を開けて見たのですが、何もなかったということがありました。あの場所まで気付いてなかったのでしょう。


業者がくる前に部屋の窓から撮った写真です。明らかにハチの巣とわかります。直径7~8cmです。テレビでは駆除の様子を見たことはありますが、この程度ならセミ取りの網と殺虫剤があれば自分でもいけると直感的に思いましたが、もし失敗でもしたら、周辺住民に迷惑がかかると思い直し、すぐ業者に連絡、翌日のきょう昼過ぎの作業となりました。


駆除の手順は思った通り、作業員は足場(はしご)をセットし、網をかけ 殺虫剤で殺してから手で簡単に取りました。黄色の部分はこれから孵化して幼虫になるそうです。ほっておくと1~2週間で倍になるそうです。種類は「あしながバチ」で有毒です。全工程で20分弱、これで総額25,300円とられました。内訳は、基本料、除去作業、2階への足場段取り、税です。来た作業者も関西一円を回っているそうです。終わってみれば簡単そうですが、高額なのはリスク代でしょう。まあまあ納得です。


さて 気をとり直してジオラマづくり(バンガロー)です。

前回まではハウス本体とベランダづくりでした。今回はバンガローで楽しんでいる人たちを表現します。


A棟はお母さんが食材をテーブルに並べています。子供は窓側の長椅子に座って待ち遠しそうです。お母さんのうしろは調理/流し台です。奥の隅には垂直に上る階段があって、2階のロフトで寝室などとして利用します。


B棟も覗いて見ます(ピンボケでスイマセン)。おかあさんはこれから食事の段取りです。長椅子で寝そべっている男性、テーブルでなにやら作っている子供もいます。ちょっとテーブルが大きすぎた感があります。


つぎに2階用に板紙を貼りました。隅の階段から上がって広いスペースが使えます。


いままでのところを前方から見ました。中で自由に好きなことしている様子が分かればいいです。さて ベランダにもフィギュアを配置します。


ここで新たな失敗に気付きました。実際にフィギュアを並べてみると、ベランダの手摺りがかなり高いのです。手すりに肘を付けて外をゆっくり見るなんてことできません。


やむなく手すりの高さを4㎜ほどカットし、新たに手すりを貼り直しました。


A、B棟とも実施。X枠はきっちり角に組まれていませんが、不具合感もなくこれでいきます。

手すりを着色し本体と地面に接着固定してフィギュアを配置しました。B棟(左側)のベランダには小さなベンチも置いて女性が座っています。A棟は長男夫婦としましょう。


屋根を付けてバンガローの完成です。次は地面をドレスアップしてこのユニットを完成させていきます。

次のステージ キャンプ場の製作

表題の通り、最後のユニット、キャンプ場を作っていきます。山に囲まれた広い平地に作るキャンプ場はジオラマレイアウトとしてなかなかバランスがいいと自己満足しています。期待通りの"オアシス"ができるか楽しみに進めたいと思います。


キャンプ場の敷地は写真の通りで、中央の流れをはさんで右側のスペースから進めます。ユニット化するため、まず5㎜tスチレンボードでベースをつくります。


電車の軌道(道床)が5㎜高ありますので、キャンプ場のベースも5㎜tです。型紙をとり、スチレンボードの形をカットしました。2つをつなぐ橋とキャンプ場に入る入口も考えていきます。


まず下地塗り(いつものローアンバーで)しました。洗い場とバンガローの部分は更に5㎜高くしています。


洗い場は前回述べたようにバルサ材で作り、中に小物(水道、作業テーブルなど)を配置します。外壁に木製の色合いを付けました。


これも前回既載した小物たちです。洗い場の水道蛇口が4基あり、となりに大物の洗い場を置きます。


炊事場/洗い場の屋根、およびバンガローの屋根も同系色で色塗りしました。


バンガローは2つ作ります。板紙で家本体とベランダをカッティングしていきます。屋根は色塗り前のものです。家本体の壁はカッターで横にスジを付けています。


壁を茶系統に塗り、パステルでウェザリングし、ベランダ前の扉や窓を透明シートを内から貼り、本体を組み上げていきました。


ベランダも色塗り後組み立てました。


こんな景観になります(まだ接着してませんが)。今回はここまでです。(畑の作業が増えてきました)。

高齢者作品展の話

毎年のジオラマ作品をみなさんにお見せできるのはうれしい限りです。その喜びのために製作しているといっても過言ではありません。私が参加している作品展は3つです。
 行事名       主催          開催期間      参加資格
①箕面市高齢者作品展 箕面市老人クラブ連合会 9月上旬の5日間  高齢者(60歳~)
②箕面市民展     箕面市         10月下旬10日間 箕面市民
③会員作品展     箕面市シルバー人材センター    12月上旬の5日間 シルバーセンター会員
全出品件数は、①120件前後、②300~350件 ③120件前後です。


今年も①の高齢者作品展にまず出品しましたが、搬入した順番が最後から3番目でした。
先に搬入された作品は既に整然と会場に置かれていましたが、500✕1220ある私の作品の置き場所がなく、もう1つテーブルを入れてなんとか見やすい場所を確保してくれ、ホッとしました。搬入する時間帯は12時~13時で、12:20ごろ持参し、十分余裕があったのに、みなさんの意気込みを感じた次第です。


確保できた展示場所です。娘に仕事の昼休みに手を貸してもらって運びました。


9/4から作品展が始まりました。入場する際はもちろん検温、マスク、手消毒をして入場記録名簿に記入します。


去年の「箕面市民展」では"奨励賞"をいただきましたが、今回は"箕面市民生・児童委員協議会会長賞"をいただきました。ジオラマ中央の空き地を「市民キャンプ場建設予定地」にしたことで、あまり気に留めずに評価されたのでしょうか? 確率的には116作品のうち4賞の1つに当たるということで、賞状と金一封をいただきました。今年は箕面市長も変わり、表彰式では新市長のあいさつを興味深く聞きました。(意気込みは感じるが心に残る言葉はなし)
ジオラマのこの空き地をしっかりキャンプ場としてまとめて、次の②「箕面市民展」に出品というストーリーでしたが、実は9月はじめに思ってもないハガキが舞い込みました。


表題を見て全身の力が抜けていくのを感じました。しかし、ジオラマづくりはあくまで自分で趣味を楽しむものであり、このブログもそうですが、みなさんに共感してもらえば更に楽しい、という位置づけと思います。思い描くキャンプ場を自由に作ってみたい気持ちに変わりはありません。出品していた作品も帰ってきたこともあり、その準備を始めました。


キャンプは家族とよく行きましたので、思い出や夢を入れながら作っていきます。バンガローなど ネットサーチしたりもしています。


キャンプ場に必要な「炊事場/洗い場」をまず作ります。1.5tのバルサ材で輪郭と屋根を作りました。バルサ材の表面に突起具で線を入れています。


さんけい(株)の残材を利用して、洗い場やテーブルをつくり、中に配置していきます。
次の"お披露目"は12月初旬の「シルバー人材センター会員作品展」ですが、今年の大集成として、なんとか開催してほしいものです。電話したら「まだ決まっておりません」。