2017年10月のブログ記事
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今年も出品した箕面市民展が本日から開催されています。明後日、友人と見に行きます。 「矢切の渡しを行く」の完成で、ホームページも更新しました。数カ月ぶりです。よかったらみてください(下記タイトルをクリック)。
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A地区(江戸川、矢切の渡し) B地区(一面の畑、小川) C地区(農家群、文学碑)。 この3つのエリアを並べるとジオラマテーマ「矢切の渡しを行く」の完成です。C地区の最後のツメをします。 これは農家の前庭付近です。写真の上方に文学碑の丘をセットし、前庭にもう少し雑草や樹木を生やし、道に自販機を置いた... 続きをみる
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今年スタートしたジオラマ「矢切の渡しを行く」も大詰め、最後の文学碑広場にかかります。まず 碑文の書かれた石板を支える土台を作り、広場を作って設置していきます。 文学碑全体が完成。なかなか落ち着いた感じになりました。 文学碑を置く場所を芝生にしました。 先に作った「畑を見下ろせる広場」と、今回の「文... 続きをみる
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坂道を道なりに上がっていくと、すぐ左に階段があり その上は畑が見下ろせる広場になっています。その広場を作ります。 階段と「文学碑」の道標です。実際の現地取材ではコンクリート製階段でしたが、当時の雰囲気を出しました。道標はジオラマ的にしました。 広場に2つのベンチと灰皿、それに電灯を設置しました。 ... 続きをみる
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製作テーマ「矢切の渡しを行く」も最終ステージです。田園地帯を抜けた先にある丘を上がると「文学碑」が待っています。その丘陵地帯の製作にかかっていきます。思いがけない出会いがあった感じがジオラマで出せるか、時間の制約がある中でガンバロー! 地面形成は定番の30mm厚のスタイロフォームを2枚重ねてつくっ... 続きをみる
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