平地エリアの建物とレイアウト
ジオラマ製作記事を書く前に、時期が来たのでジャガイモ(きたあかり)の種芋を買ってきて植えました。

2袋買いました。1つづつ1~3個に包丁で切り(芽の部分が1つ以上あるように)、約2倍の個数にして畑に持ってきました。

畝に1個づつ置いて 植える場所を決めます。

7~8㎝の深さに、芽が上に向くように種芋を置いていきます。周辺に見える細いつぶつぶは稲わらを土に混ぜ込んで水はけを良くしています。

全部埋めた後、その上からビニールマルチで覆って終わり。2~3週間後に発芽してマルチを突き上げるその時までひたすら待ちます。ジャガイモやサツマイモは待つだけなので楽です。

ジオラマ製作のほうは ペーパークラフトの建物をどんどん作っていきましょう。前回は商店を製作中でした。奥の部屋は窓越しに見ると1階が見えてガランとしているので、きっちり2階の部屋にしようと思います。

2階の床を自作し、簡単に小物を置きました。通路側にあたる部屋には店で売る物を置いて
いる台をセットしました。

店の前を通ると商店らしくなってますよね。

屋根を付けて、外壁や看板にヨゴシを入れて できあがりました。屋根がちょっとド派手ですね。追って落ち着いた色に変えます。

商店のキットにはご覧のような小物も付いてましたので製作しました。

次の建物は、ツガワの雑貨店です。樹脂製なのでいたって簡単な構造です。

骨格を組みました。いかにもプラスティック製とわかるので、外壁をヨゴシてます。

白、黒のコンテパステルを削って粉にし、窓部分を除いて擦り込みました。

できあっがた雑貨店です。ペーパークラフトに比べて重量感はありますが、緻密さはなく、レイアウト的には 奥の方にセットしようと思います。

ここで、以前 機関区駐在所を組み立てましたが(写真)、着色しました。

年季の入った建物になったでしょう!「明日香駅」のそばに置こうと思います。

つづいて この長屋を買いました。さんけいのペーパークラフトです。

だいぶこの種の製作に慣れてきました。寸法がきっちり合うので作っていても気持ちがいいです。紙なので木工ボンドで接着しますが、付けすぎるとはみ出て、それをふき取るとき失敗すると汚く跡が残ってしまいます。写真の一番左の縁側の接着部がスッキリしていないのがわかりますよね。

私が使っているボンドはほとんどの作業でこの「木工用 多用途」速乾ボンドで、相手が塩ビや金属でもOKなので多用しています。細かいところには、SUS棒(写真左)の先にちょっと付けて使います。そのあとはすぐティッシュで棒先をふき取っています。

長屋も完成です。

このセットにも小物が3つ付いてましたので、つくりました。

最後の建物は同じ さんけいの「食事処そば屋」です。約10年前、ジオラマづくりのきっかけが、Nゲージ(1/150)の このそば屋で、"精巧な組み立てキット"に心奪われ、そしてこれを際立てる周辺のレイアウトづくりに発展していきました。今回はHOゲージ(1/80)を買い、当時のなつかしさを思い出しながら製作しました。

セットの中身がこれです。レーザーカットされた厚紙が4枚と付属品、これで4千数百円、HOは高価ですねぇ‥

精巧な仕上がりを期すための組み立て図も見やすく、楽しく進めました。

手法はどれも同じで、強度の要るところは2枚、3枚重ねもあり、落ち着いてやれば誤差なくしっかりした仕上げになってます。レーザーカットに展開する図面設計者は相当な工夫、想像力の持ち主ですね。


完成した そば屋 です。ヨゴシや屋根の切断面の白などは別途フォローします。
さあ、これだけ建物を用意して これから山と山の間の平地のレイアウトを考えていくわけです。

ためしに、全ての建物を平地のスチレンボード上に置いてみました。バスが通る大通りを基軸に、つぎの作業は平地の加工です。

ここらあたりが平地の中心部になるのかな?