イノッチの鉄道模型ブログ

日常生活の中のトピックスを気ままに書きます。鉄道模型製作や畑作業が中心です。
これまで製作した鉄道模型作品は、ホームページ「イノッチの鉄道模型」inoyoshio.jimdo.comに載せていますので、こちらもよかったらみてください。

矢切の渡し舟の製作

今年のジオラマ製作は、渡し舟からスタートです。先日大阪市内で、これから使うと思われるストラクチュア、パーツなどを探し、買ってきました。


前回写真で紹介したイメージに近い ちょうどいい小舟もありました。GM製です。方向蛇や櫓なども入っています。さっそく開けてみると、小舟がちょっと大きいように思えてきました。
これから作ろうとするジオラマ面 500✕1200mm の中で、江戸川の川幅は300mm程度を想定。その川幅にマッチする小舟にしては大きすぎます。乗ったらすぐに到着って感じです。「舟上で川面のそよ風を満喫し、船頭さんの櫓を漕ぐ音を聞きながらゆっくり向こう岸に渡る」というイメージが出てこないのです。
もう一つわかったことは、船底が前後に反り返っていて水面から出ていることです。静かな波のない川面を5~6人乗せて少し沈んで進む舟を想定しているので違和感があります。ここはひとつ、もう少し小さめの小舟を自作しよう! となりました。
下図が 購入品と自作イメージ品の比較です。

さて 自作する小舟の素材ですが、私は (株)さんけい の「なつかしのジオラマシリーズ1/150」で商店など作っていますが、レーザーカットされたパーツを使った余りの切れ端(下の写真)が意外と役に立っています。紙質、厚さ、硬さなど良好で、ちょっとした小物製作に使っています。

さっそく使えそうな切れ端を探し、ピッタリのものがありました。家の庭?を囲む塀が残ってましたので、この部分を船底に利用して作っていきました。木製の板張りの感じが出ました。


船底は平面にしてあり、船体をコンテパステルの白で少し塗り、完成です。購入品とくらべてみても作って正解でした。


フィギュアを乗せてみてもマッチしてました。
ロープや救命胴衣などは別途として、次回からは江戸川全体のベースづくりをします。

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