イノッチの鉄道模型ブログ

日常生活の中のトピックスを気ままに書きます。鉄道模型製作や畑作業が中心です。
これまで製作した鉄道模型作品は、ホームページ「イノッチの鉄道模型」inoyoshio.jimdo.comに載せていますので、こちらもよかったらみてください。

極楽坂切通しの地面処理

南側エリアの道路を着色したところ、極楽坂切通しの坂道にさしかかるところで、
①道路が急に立ち上がる
②地面の肌が違うため色合いが違う
よって、道路に連続性がなく、ここは手直しをするハメになりました。


写真の矢印のところです。連続性がないのがはっきりわかります。


ベースと同じ素材であるスチレンボードを使い、坂がゆっくり立ち上がるような長さにしました。しかしどうしても端の部分に微妙な段差があるのはしかたないか‥。


つぎに、紙粘土で平地と坂道のあいだの段差を埋めました。


段差を埋めた紙粘土の部分も茶色に着色。


坂道部分を幹線道路と同色で塗りました。現物ではそうでもないのですが、この写真で見ると、極楽坂切通しに入る端がまだわかります。


いいアイディアが浮かびました。この端に白線を引いて横断歩道にしようと思います。


歩道にする部分を写真上で概略描いてみました。実際に歩道や横断歩道を作るのはもう少し後になります。


さて、いつもの通り ボンド水溶液で地面(土)の部分を刷毛塗りしたあと リアルサンドをふりかけました。1日おきます。

南側の道路と民家

江ノ電線路の南側エリアのレイアウトが固まってきました。作り込む中での微調整はまだまだあるものの、イメージの状態から具体的に決まってくると、気持ちもスッキリしてきます。5月の連休明けくらいにB地区が完成するかな??


まずは海岸線に沿った幹線道路から上までの作業に入ります。南側エリアのベースに アクリルガッシュ茶色で下塗りしました。左上には極楽坂切通しの一端を作っています。下塗りしていない四角い部分は、建物を配置する場所です。手持ちの住宅を使います。右の三角地帯は駐車場です。


つづいて、道路を灰色に塗りました。左の切通し部分は山を切り開いたようにしています。この部分の道路はスタイロフォームで坂にしましたので、色塗りした結果、地肌が違うため 明らかに道路に連続性がありません。坂もスチレンボードにすべきでした。またまた別途修正です。


さて住宅ですが、手持ちから3軒選んで配置します。1軒目はTOMYTECの教会の一部を流用します。教会本堂(礼拝堂)の脇に位置する建物なので、単体で使うと洋式住宅に見えて これもアリかな?としました。下の土台部分をカットして使います。


2軒目は同じくTOMYTECの商店、肉屋です。樹脂成型の精度が悪く、隙間だらけなのでボンド接着し、ゴムバンド固定しています。中の備品も手直し中です。


修正を終わった肉屋です。神社へ行く参道に洋式住宅と肉屋が並ぶ‥。アンバランスもはなはだしいって思われますが、イノッチ作なので‥。


3軒目はGMの「トイレと物置」です。これはまだ組み上げてないものがありました。同じ構造の建物が2セット入っていて、どちらにでも使えるようになっています。物置として1つ使います。はじめに色付けしました。


GM製はTOMYTECよりかなり精度がいいです。四方を組むだけの簡単構造。道路から見える側にチラシを貼りました。


3軒をベースに置いてみました。これから周辺を固めていきます。この写真を撮っていたとき、娘がのぞきに来て、「"肉のイシイ"はちょっと場ちがい ちゃう?」と言い残して去っていきました。

線路の南側エリアの製作へ

 <― A地区 ―>     <― B地区 ―>     <― C地区 ―> 


今年のジオラマ「鎌倉・あじさいのころ」をスタートさせて、B地区の江ノ電線路の上側が完成したものの、まだまだ先は長い。秋の出展に向けてガンバロー!
というわけで、B地区線路南側の製作に入ります。


その前に、御霊神社側に踏切標識を設置しました。遮断機のない第4種踏切です。対をなす反対側(手前)にも必要ですが、これから南側エリアを作る中で設置していきます。
ところで 南側エリアのレイアウトを考えているとき、ふと踏切を見てミスに気付きました。「止まれ見よ」の向きがおかしいですよね。これから渡る人に注意喚起するには、ウラ返しにしないと‥。接着して数時間たっています。最近多いです、ポカミスが。


南側エリアを作るにあたり、実際の地図上で確認しておきます。御霊神社の踏切を南下すると、極楽坂切通しからの道路に出ます。さらに南には海岸線に沿って幹線道路R134号が走っています。


「B地区」400✕450✕5tのスチレンボードの上に、北側に3つのモジュールをセットしています。南側の空きスペースに道路を書くとこんな感じです。海面も水色の紙で置いてみました。


南側エリアは1つのモジュールで構成します。型紙を作って5tスチレンボードを採寸し、海岸線もカッターナイフで作りました。これからこの上に道路、住宅、駐車場、海岸などを作っていきます。