イノッチの鉄道模型ブログ

日常生活の中のトピックスを気ままに書きます。鉄道模型製作や畑作業が中心です。
これまで製作した鉄道模型作品は、ホームページ「イノッチの鉄道模型」inoyoshio.jimdo.comに載せていますので、こちらもよかったらみてください。

新テーマのレイアウト構想

今年のテーマが決まり、既存の2作品も活用という方針のもと、江ノ電を走らせるためには既存2作品をどのような位置関係に置くのか検討しました。


モジュール「トンネルとあじさい」を真上から撮りました。微妙にカーブしたフレキシブル線路がほぼ中央に敷かれています。


モジュール「釣り池」も真上から撮りました。KATOのR248曲線路とS62直線路を使っています。


トンネルを出た電車が釣り池の横を走る位置関係を作ります。400✕450紙を2枚置き、その上にKATO線路を置いて2つのモジュールがつながる配置にしてみました。なんとかなりそうです。実際の製作にはフレキシブル線路を使う予定です。
これを元に、400✕450のモジュールを3つ並べた作品にしようと、全体概略図を書いてみました。


それぞれの名所の位置関係をできるだけ現実に合わせようと努めました。左下に江ノ島を少しだけ入れました。図の上側は背景写真を立てて、裏をループ線路でつなげます。線路上のジョイント数は、各モジュール間で7ヵ所、「釣り池」内に1ヵ所、給電用KATO線路の片側1ヵ所、の計9ヵ所になります。この構成で一番不具合なのは、右端の釣り池が陸側に大きく食い込んでいることです。しかも池ではなく海の一部になっています。ジオラマ上、違和感なく作れるか‥。現実離れしていますが、それらしく作るのがジオラマのおもしろさですね。鎌倉大仏はどうするのか、など 考えたらキリがありませんが、とにかくスタートしてみます。


今年のテーマ「鎌倉・あじさいのころ」

今年のジオラマ製作のテーマを決める件ですが、ポイントはーーー
 ①車両を実際に動かしたい‥‥‥
私のジオラマづくりは ”レイアウト主体”  としていますが、展示会場で「この電車 動くの?」と聞かれ、観点がちがうんだけど‥ と心で言ってました。しかし それぞれ捉え方は様々で自由です。電車が動くことでレイアウトも引き立つし、見方に幅が生まれる という気持ちになりました。
 ②車両には「江ノ電」が映える‥‥‥
車両に詳しくない私にとって「江ノ電」は、憧憬の中にピッタリ納まるので、選択肢の乏しい中で必然の選択になります。
 ③モジュール化‥‥‥
モジュール化すると製作の過程で、区切り、メリハリ、まとまり、作業性、取り扱い性などのメリットが多く、今年も継承。
 ④過去の作品を取り込む‥‥‥
作りっぱなしで眠らせておくのはもったいないし、何とか関連性を持たせたいと常々思っているので、ここは工夫のしどころと捉えています。


前回のブログで2つのテーマを挙げました。当初は、昨年の「矢切の渡しを行く」を拡張した「柴又帝釈天界隈」で計画していましたが、以上①~④の理由から、鎌倉の江ノ電を走らせる方を選び、今年のテーマタイトルを「鎌倉・あじさいのころ」としました。4年前に鎌倉の友人に案内してもらった江ノ電沿線のスポットを、思い出を膨らませながら製作していきたいと思います。


この写真にあるような、江ノ島から鎌倉駅近くの鶴岡八幡宮まで広範囲に作ることはたいへんなので、友人に案内してもらった中で、黄色の枠内付近を製作対象とします。


観光ガイドブックの地図に、ジオラマ製作対象と考えている建物などを記してみました。これらはいずれも友人に案内してもらった思い出深い場所です(極楽寺駅→成就院→御霊神社→長谷寺→鎌倉大仏→鎌倉文学館)。 そして このエリアに、過去に製作した作品2つを組み込んで、もう一度スポットを当てようと考えている次第です。


まずは3年前に作った、大きさ140✕140の「江ノ電、トンネルとあじさい」です。江ノ電を絡めた最初の作品で、とても気に入っています。このジオラマの右に「御霊神社」があって、その脇道から線路に出たところが絶好の撮影スポットになっています←友人情報。


もう一つは 210✕220の「釣り池のそばを走る江ノ電」です。この景色は実際には存在しないのですが、組み合わせがおもしろいので作ったものです。
以上の2つを組み入れ、由比ガ浜の海岸線も含めて、3つのモジュールくらいに展開していこうと考えています。

100回記念で城崎へ

会社で苦楽を共にしてきた友人でつくる4人会「もみじ会」が今回で100回を迎え、記念に「城崎」へ1泊旅行に行ってきました。当時(昭和60年ころ)4人とも同じ箕面に住んでいたので、箕面市の代名詞でもある「もみじ」から「もみじ会」が発足。職場は違うが、 ”年3回だけ会って飲もう” が唯一のルールで、あれから32年が経ちました。年3回とは、冬休み、ゴールデンウイーク、夏休み です。そしてこの冬 100回目を迎えたという次第です。現役時代は仕事の話が多かったけれど、今は健康や孫の話題にシフト。酒も適量に。しかし継続こそ元気の源。同じ年代の気の合う仲間として大切にしていきたい‥。

友人の一人が記念の文字シートを用意してくれていましてビックリ!一気にムードが盛り上がりました。


泊まったのは中クラスの古い旅館でしたが、中はきれいでカニフルの夕食も満足。


川の柳は芽吹くのはまだまだですが、思ったほど厳しい寒さではなく一安心。


外湯めぐりで情緒を満喫し、旅館の内湯(岩風呂)にも入ってから夕食になりました。


これは翌朝の様子。窓際には なつかしい掘りごたつがあって、昨晩はこたつで12時まで語り合いました。


城崎からすぐ帰るのはもったいないので、前もって計画していた周遊バスで観光しました。パンフレットにある「たじまわる」という定期観光バスで4ヵ所めぐって たったの500円です!


17人の客を乗せてJR城崎駅を出発したバスは、最初のスポット「玄武洞公園」に到着しました。


地中のマグマが冷えてできた柱状の模様が美しい神秘的な岩肌が随所に現れています。


つぎは、絶滅危惧種のコウノトリを飼育・繁殖させている「コウノトリの郷公園」です。


どういうわけか一羽もこちらを向いてくれませんでした。現在では120羽以上育て上げて全国に飛び立っているそうです。


出石の町にも行きました。シンボルの時計台です。時計のある反対側から撮ってます。


時計台の屋根にコウノトリらしき1羽がきました。コウノトリだ、いやそうではない。4人の議論はつづき、再度 近くまで行ってみるも 結局結論は出ずじまいでした。


言うまでもなく 出石名物の「皿そば」をお昼に食べ、出石城跡、出石家老屋敷など2時間あまり 町を楽しみました。
最後のスポットは、「カバン」の町 豊岡です。「カバンストリート」に工房、修理、専門店などが並ぶアーケードですが、あまり活気がなく 私にはインパクトなしでした。
以上、半日を有意義に過ごし、2日間の「もみじ会 記念旅行」が終わりました。これからも、節目の110回、120回も夢見る私です‥。