イノッチの鉄道模型ブログ

日常生活の中のトピックスを気ままに書きます。鉄道模型製作や畑作業が中心です。
これまで製作した鉄道模型作品は、ホームページ「イノッチの鉄道模型」inoyoshio.jimdo.comに載せていますので、こちらもよかったらみてください。

Arduino自動運転で江ノ電を出展

現在開催中の作品展で、江ノ電を自動運転させるエンジンはArduinoです。全くのマイコン素人の私ですが、搬入直前の ここ1週間の追い込み検討の内容を述べます。


Arduinoで制御する内容
●走行するルート;検出点a→b→c→b→a→bの繰り返し
●ポイント切替 ;往復する都度ポイントを切替える
●速度調整   ;スタート時、1段階低速→定速へ。定速→2段階減速→停止へ。
          停止時間は5秒間


このようなテスト線路をつくりました。前述のチャートと左右が入れ替わってますが、右側が「極楽寺駅」の1番線、2番線ホームを想定。製作したジオラマを反対側(ウラ側)から見た状態です。



P1090047
動画でもわかる通り、「Bトレ江ノ電」で走行テストをするも、動きが散漫で実用にはならず、早々に断念。しかし江ノ電のツートンカラー(黄色と緑色)は捨てがたく、なんとか生かしたい一心で、スムーズな動きの台車を選んで乗せ換えようと模索しました。


(既載)この車両が 乗せ換え寸法的にピッタリだったので、”納期”も迫る中、この台車を使うことに決定。



P1090052
スタートと停止がまだまだスムーズではありませんが、走行状態はほぼ満足。ポイントの自動切替も1往復ごとにできており、1つの山を越えた感じでホッとしました。


(既載)本番で使う江ノ電のボディに乗せ替えて、”新種”の「イノッチ江ノ電」ができました。



P1090063
さっそく 製作したジオラマ上で確認。検出点a←→b間はテスト線路と同様の走行ができましたが、ポイント切替してc点の2番線ホームに入る際、後輪が脱輪してしまう状態が続き、解決できず 結局時間切れで2番線ホームへの入線を断念! 「ポイント切替ナシで検出点a←→b間のみの往復運転」で出展することになりました。さっそく会場でセッティング後、走行テストして この動画を撮りました。
次回はArduinoに組み込んだスケッチと回路について述べます。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。