ストローアートの紹介
以前勤めていた会社の先輩(MYさん)から、ストロー(ジュースを飲むヤツ)を使って作ったフィギュアをもらいました、昔のことですが。いい機会なので紹介します。
もう5~6年前のことですが、先輩が飲み会の席にそのストローアートを持ってきていて、それはもう女性陣のホレ込みようといったらすごかったです。ストローでこんなことができるのかと、たちまちその作品は彼女たちにゲットされてしまいました。そしてみなさん感じたことは、がっちり型の先輩とその繊細な作品とのギャップがどうしても理解できなかったのです。
それからの飲み会の席にはリクエストに応えたストローアートがいつもテーブルに並ぶことになります。私にもそのおこぼれがきて、大事に箱に入れてましたが、先日その箱を偶然開けて、忘れかけた当時のことを思い出しました。
ちょうど鉄道模型レイアウトをやっているので、その背景を利用してそれなりに動物たちを置いてみました。なかなかいい感じでしょう。